こんにちは。
グルメライターのみゆっきーです。
今回はあか牛ステーキランチをいただきました。

メニュー

・あか牛のロースト 黒にんにくソースと焼き野菜
・ロメインレタス ビネグレット
・幻の米 ピクルス 温スープ
・ティラミス コーヒー

ステーキのイメージ

ステーキといえば、筋肉を愛するマッチョ達の主食とか、いっちょやったる!という時に食べるものとか、割とパワフルなイメージがありますよね。
私もお肉大好きなので、○◯ステーキとかでたまにパワーつけています。
お肉ってそんなイメージがこびり付いている中、吉祥吉祥寺店さんのあか牛のステーキをいただきました。

あか牛のステーキを実食

見た目はかなりジューシーな感じ、まずはソースを付けずにお肉だけを口に入れてみます。
あれ、思ったよりも脂のガツンがないぞ。
そして、ひと噛ふた噛していくと、脂がジュワーっとでてきます。
このジュワーがたまらなく美味しいのです。いつも食べているステーキの脂の味ではなくて、脂のはずなのに旨みがギュギューっと入っている感じです。

次に黒にんにくのソースに絡めてみます。
にんにく臭さがなく、口に入れると少し甘さを感じます。
そして噛めば噛むほど肉の旨みとソースが合わさって絶品!
なるほど、口の中で完成する料理なのですね!

付け合わせ野菜はエリンギ、パプリカ、カリフラワー、ブロッコリー、インゲンです。
それぞれがいい焼き加減です。
中でもカリフラワーが素晴らしい!
カリフラワーって、家で調理するとゆですぎで歯ごたえがなくなったりして、まぁそんなものでしょ、と思っていたのですが、一流の料理人が野菜をグリルすると違う味になるのです。
いや、これが本来のカリフラワーの味なのかもしれません。

食事も後半になると、ステーキが冷めてきてしまいます。
でもですね、不思議なことに冷めても美味しいのです!
安いお肉は冷めたらもう悲惨ですが、あか牛は冷めてもやわらかくて、噛めば噛むほどちゃんとジューシーなのです。
表面をしっかりグリルしているから油が外に出ていないからなのかもしれません。

しっかり肉を食べたのですが、野菜のボリュームが多いこともあってか、黒にんにくだからなのか、なんだか健康になったような、体に嬉しいあか牛のステーキでした。

あか牛について

ちなみに、吉祥吉祥寺店さんに「すごいところ」を挙げてもらうとしたらまず最初に出てくるのが“あか牛をご提供している”というところ。
あか牛は熊本県阿蘇の大地で稲ワラとトウモロコシや麦、ビール粕などを食べて、毎日20キロ以上も歩き回って育ちます。
大切に育てられるので、もちろん大量生産ができず、国内に流通する牛肉の0.36%なのだそうです。
(輸入牛等が84%、和牛が16%)和牛の中では黒毛和牛が95%で、あか牛は4%。
あか牛は「健康和牛」と言われているほど赤身が多く、脂っこさがないのに味が濃いのだそうです。
お肉が苦手になってくる世代の方々にも、胃もたれせずに食べられると評判とのことです。

あか牛