食材について

4月の食材

桜鯛

鯛の旬は2回あり、秋の時期に獲れる鯛を「モミジ鯛」、そして春に獲れる鯛を「桜鯛」といいます。
産卵後は身が痩せてしまい、旨味が少なくなりますが、産卵前の3月ごろは脂が乗り美味しいのです。
また、お腹に卵や白子が入っていることもあり、それらを楽しむことができるのも桜鯛の良いところです。

飯蛸

イイダコの旬は12月から3月です。 20cmサイズの小さめな蛸で、この時期に卵を持つメスは人気があり、高級品となります。
各地の沿岸で獲れますが、瀬戸内海沿岸や三河湾・有明海の沿岸などでよく獲れます。
栄養価はタウリンを多く含み、肝臓の働きを促し、動脈硬化を予防する働きがあります。

ふきのとう

春の山菜の代表格である蕗のとう。
てんぷらや和え物として古くから日本料理には欠かせない食材です。
鮮度が重要な食材で、時間とともにアクが強くなり苦味がでてきます。 また、育って大きくなったものも苦くなってしまいます。小ぶりの物を選んで使用します。
有効成分としては、肝機能を強化し、発がん物質を抑える効果があるようです。

こだわりの食材

熊本県産 あか牛

適度な運動と良質の牧草をたっぷり食べて育ったあか牛は、よく締まった赤身肉にほどよく脂肪がのり、熊本・阿蘇の名物グルメのひとつです。
KISSHO KICHIJOJIでは、そのあか牛にこだわり、阿蘇から仕入れています。
適度な脂が入ったサーロインやフィレの繊維が柔らかくなるようにゆっくりと低温で蒸し上げ、仕上げに表面を香ばしく焼いてご提供いたします。

熊本県産 あか牛
あか牛とは

熊本県産 あか牛とは

あか牛は大自然の牧草を食べ、草原を走り回りながら育てます。
飼料は稲わら、乾燥草、ビール粕、とうもろこしなど月齢に応じて与えていきます。
ブラッシングをしながら話かけたりとストレスをなくして愛情を与えながら清潔な環境で育てていきます。
アミノ酸の一種「タウリン」が、あか牛の肉(あか身)に多く含まれていることがわかりました。
「タウリン」には、アルコールによる肝機能障害の改善や血圧降下などの作用があるといわれています。
あか牛が自然の健康ビーフと呼ばれるほどヘルシーであることが証明されました。

あか牛とは

ジューシーでやわらかいのに脂肪分控えめ!

和牛本来の香りと味があり、あか身肉の旨さと良質でほどよい脂肪のバランスが、あか牛のおいしさの特徴です。
あか牛の現在の格付けは3~2等級がほとんどですので脂肪含有量は12%以下のものが大半を占めていると言えるでしょう。
しかし、牛は生き物ですから一頭ごとに異なった肉質をもっていますので、脂肪の含有量も異なります。
脂肪の色が黄色がかっていることがあります。これは牛がたくさん日光浴したり、ビタミン豊富なエサを食べたからで、健康に育った証拠です。

あか牛の肉
あか牛の肉