日本テレビ 2021年1月14日(木)の木曜ヒルナンデスでKISSHO KICHIJOJIをご紹介いただきました。
富田望生の地球の歩き方~東京編~
放送されたのは番組の中の連載企画で、富田望生さんが「地球の歩き方~東京編~」の取材に挑むというもの。
今回は、富田望生さんの親友である上白石萌歌さんが登場!
人気女優2人が吉祥寺のおすすめスポットを巡りました。
井之頭公園へ
最初は井之頭公園を紹介、ボートでは上白石萌歌ちゃんが慣れない手つきでボートを漕ぎます。
「いつか彼と来たいね〜」という親友トークがなんともかわいらしいお2人です。
カピネコちゃんカフェ&吉祥寺プティット村
次は「カピネコちゃんカフェ」へ。カピパラと猫に触れ合えるカフェで動物に触れ合った後、吉祥寺プティット村に。
「絵本の世界に迷い込んだ人」というタイトルで写真を取り合う2人。
撮影の腕を磨いてきたという富田さんと、上白石さんの女優スイッチの切り替えで、素晴らしい写真が撮影できました。
そして最後、地球の歩き方の編集担当さんおすすめということで、KISSHO KICHIJOJIでランチという流れになりました。
KISSHO KICHIJOJIでランチ
ここからは、放送された内容をご紹介いたします。
「吉祥寺が誇るフレンチシェフが作る日本料理」というタイトルコールでスタート。
KISSHO KICHIJOJIは、非日常を味わいたいという大人のための隠れ家レストランです。
オフィスビルのような建物に少し戸惑う2人。
「えー、ここ?入ってみましょうか。」
「あ、看板ある」
と、お店があることを確認。
中に入り席に着くと
「普段こういうコースとか出てくる高級なお店って来ることある?」(富田望生さん)
「なかなか友達とは来ないね」(上白石萌歌さん)
「私たち食事するところは和食が多いよね」(上白石萌歌さん)
「和食好きだね、私たち」(富田望生さん)
「このまえ死ぬほど頼んで後悔したよね」(富田望生さん)
「頼みすぎてこんなになったよね」(上白石萌歌さん)
と、大きなお腹をジェスチャーする上白石さん。
今回はランチで一番人気の「ランチミニコース」をお召し上がりいただきました。

まずは前菜「鱈のブランダードムース 縮みほうれん草包み」
ブランダードとは、鱈をペース状にした南フランスの郷土料理で、本来はパンにつけますが、今回は旬のちぢみほうれん草に包み和の仕上がりにしました。
「竹やぶのような、何か物語がありますね」(上白石萌歌さん)
焼いたビーツと赤パプリカのピュレにつけていただきます。
「このピュレすごくおいしいね。パプリカの香りがふわんと、最後広がって」(富田望生さん)
食リポはちょっと苦手な上白石さん
「新しいけど懐かしい・・・これは鱈ですね?」(上白石萌歌さん)
「そうですね。」笑(富田望生さん)

そしてメインの肉料理「桜ポークの金柑煮込み」です。
「わぁ、お肉ですかね?」(富田望生さん)
「うわ!やわらかい、う〜ん、どんどんホロホロと。。。」(富田望生さん)
「ね、歯がいらない」(上白石萌歌さん)
「オレンジリキュールのソースと合う!」(富田望生さん)
ここで、シェフの岡崎陽介が登場します。

「肉料理にはフレンチでは芋をつけるんですけれども、今回は旬の里芋に山椒をまぶして日本の香りを楽しみながらお肉をいただけます」(岡崎陽介)
「里芋いただこう、、
おいしい、、これ、おいしいよ〜!」(富田望生さん)
「合うね山椒が」(上白石萌歌さん)

最後は「鹿児島産安納芋のスープ」です。
「安納芋のスープおいしい、さすが我が地元」(上白石萌歌さん)
「味が濃いね」(富田望生さん)
そして最後は、上白石さんが富田さんを撮影しながら
「なんか大人になった気がするね」(上白石萌歌さん)
ということで、吉祥寺散歩は終了しました。
上白石萌歌さん、富田望生さんのトークがかわいらしく、お二人を包む雰囲気ががとても穏やかで、スタッフ一同ほっこりいたしました。
ヒルナンデスのスタッフの皆様、取材にお越しいただきありがとうございました。
日本テレビ「ヒルナンデス」のHPにも情報が掲載されています。
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