12月の食材

秋鮭

鮭は回遊魚のため、北大西洋などを何年もかけて回遊した後に、故郷の川にもどってきます。
この産卵前の鮭を秋鮭といいます。産卵直前の鮭は身が引き締まっていて脂肪分が少なく、もっとも美味しいといわれています。

柿には甘柿と渋柿がありますが、数多い柿の品種の中で甘柿の種類は非常に少なく、20種類足らずしかありません。
「富有はあごで食べ、次郎は歯で食べ、たねなしは舌で食べる」と言われていて、富有柿は果肉がやわらかく、「次郎柿」は硬めで、平核無はねっとりとした食感をしているところからこう言われてきたようです。

初夏に栗の花が咲き、秋に実ります。9月から10月が旬です。
市場に流通している主な品種は、利平栗、丹沢、もろたん、芝栗、銀寄、筑波、岸根、美玖里、石鎚などです。栗の実にはビタミンB1が多く含まれていますが渋皮にはタンニンが多く含まれていて、老化防止やガンの予防にも効果があるといわれています。

こだわりの食材

熊本県産 あか牛

適度な運動と良質の牧草をたっぷり食べて育ったあか牛は、よく締まった赤身肉にほどよく脂肪がのり、熊本・阿蘇の名物グルメのひとつです。
KISSHO KICHIJOJIでは、そのあか牛にこだわり、阿蘇から仕入れています。
適度な脂が入ったサーロインやフィレの繊維が柔らかくなるようにゆっくりと低温で蒸し上げ、仕上げに表面を香ばしく焼いてご提供いたします。

熊本県産 あか牛
あか牛とは

熊本県産 あか牛とは

あか牛は大自然の牧草を食べ、草原を走り回りながら育てます。
飼料は稲わら、乾燥草、ビール粕、とうもろこしなど月齢に応じて与えていきます。
ブラッシングをしながら話かけたりとストレスをなくして愛情を与えながら清潔な環境で育てていきます。
アミノ酸の一種「タウリン」が、あか牛の肉(あか身)に多く含まれていることがわかりました。
「タウリン」には、アルコールによる肝機能障害の改善や血圧降下などの作用があるといわれています。
あか牛が自然の健康ビーフと呼ばれるほどヘルシーであることが証明されました。

あか牛とは

ジューシーでやわらかいのに脂肪分控えめ!

和牛本来の香りと味があり、あか身肉の旨さと良質でほどよい脂肪のバランスが、あか牛のおいしさの特徴です。
あか牛の現在の格付けは3~2等級がほとんどですので脂肪含有量は12%以下のものが大半を占めていると言えるでしょう。
しかし、牛は生き物ですから一頭ごとに異なった肉質をもっていますので、脂肪の含有量も異なります。
脂肪の色が黄色がかっていることがあります。これは牛がたくさん日光浴したり、ビタミン豊富なエサを食べたからで、健康に育った証拠です。

あか牛の肉
あか牛の肉